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2・3級自動車整備士 
キャスタ(caster)                       四択問題


問題 
キャスタに関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。
(1) キャスタ角を小さくすると、旋回時にホイールを直進状態に戻そうと力は大きくなるが、反面、ホイールを旋回方向に向ける時のハンドル操だに大きな力を必要とする。
(2) ストラット型フロント・サスペンションの場合、キャスタの調整は一般にアジャスト・シムを増減して行う。
(3) フロント・ホイールのキャスタが大き過ぎると、フロント・タイヤの外側が異常摩耗する原因となる。
(4) キャスタを測定するときには、フート・ブレーキをかけた状態にして行うのは、測定中ホイールが回転して正しい測定ができなくなる恐れがあるからである。


解説
(1)キャスタ角を大きくすると、旋回時にホイールを直進状態に戻そうと力は大きくなるが、反面、ホイールを旋回方向に向ける時のハンドル操だに大きな力を必要とする。

(2)ストラット型フロント・サスペンションの場合、キャスタの調整はほとんど備えられていません。

(3)フロント・ホイールの
キャンバが大き過ぎると、フロント・タイヤの外側が異常摩耗する原因となる。

(4)キャスタを測定するときは、フート・ブレーキをかけた状態にして行います。

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