自動車整備士.com
|
|
|
一級自動車整備士2005年11月【No.18】
|
| ◆電子制御式4速ATのフェイルセーフ制御 |
問題
電子制御式4速AT(ATとは,オートマティック・トランスミッションのことをいう。以下同じ。)のフェイルセーフ制御に関する記述として,適切なものは次のうちどれか。
|
| |
|
|
|
|
|
|
|
| 解説 |
インヒビダ・スイッチの出力は、ATの油圧回路がどのレンジを選択しているかを、AT・ECUに伝える役目であるが、同時に別のレンジ信号が加わったり、信号が欠損していると、AT・ECUは、変速信号をどう出力してよいか分からなくなりますので、そのときの異常を検知すると共に、プログラムで変速を行うようにしています。
車速センサが走行中に2系統とも異常が発生した場合、D、2レンジでは3速固定、1レンジでは、2速固定として走行できます。
オーバラン・クラッチ・ソレノイドに異常が発生すると,AT・ECUはソレノイドをOFFにするため,オーバラン・クラッチを締結して、減速時に、常にエンジン・ブレーキが効くようになります。
スロットル・ポジション・センサに異常が発生すると,スロットル・バルブ・スイッチのアイドル接点とフル接点のON・OFFの組み合わせにより,スロットル開度を3段階で検知し,走行できるよう制御しているものがある。 |
|
|
|
|
|
|Amazon.co.jp | Yahoo!ショッピング| 楽天ブックス |Infoseek 自動車| All About| |
|
|
|
| |
 |
| Copyright(C) 2003-2006 自動車整備士.com. All rights reserved. |